笹井ホテルの『ささいなニュース』 NO.473
アメリカ建国の父といわれ、100ドル紙幣に肖像が描かれているベンジャミン・フランクリンは、『13徳』という徳を定め、すべてを習慣として身につけたいと思い、一つずつ注意を集中して、その徳を順次身につけていきました。
1.節制 頭が鈍くなるまで食べるなかれ。酔うほどまでに飲むなかれ。
2.沈黙 他人または自分に益のない事は喋るなかれ。つまらない会話を避けるべし。
3.秩序 物はすべて所を決めておくようにすべし。仕事はすべて時間を決めておくようにすべし。
4.決断 なすべき事は必ずなす決心をすべし。決心した事は必ず実行すべし。
5.節約 他人または自分に益のない事に金銭をつかうなかれ。無駄づかいをつつしむべし。
6.勤勉 時間を無駄にするなかれ。絶えず有益な事をすべし。無用な行動はするなかれ。
7.誠実 いつわりをなして人を傷つけるなかれ。無邪気に公明正大に考えるべし。
8.正義 不正を行うなかれ。また自分の義務である恵みをほどこそうともせず、人に害を与えるような事をするなかれ。
9.中庸 極端を避けるべし。他人のあやまちを責めるには手心すべし。
10.清潔 身体・服装・住居の不潔を大目にみるなかれ。
11.平静 つまらぬ事、ありふれた事、またはやむを得ない事に狼狽するなかれ。
12.純潔 すべての力はこれから生まれる。
13.謙譲 イエスとソクラテスを模範とすべし。
節制が最初なのはこれさえ行なえば、次々と他の徳目へ進む事が出来ると考えたからです。
こうして年4回『13』の徳目を繰り返し、生涯これを守り抜いたそうです。
昔も今も成功の法則は普遍でありこれらを参考に自分なりの『13徳』を作製し実践してはいかがでしょうか?
本日の担当は 予約課(私もまずは節制から…。)久保でした。
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